未明のPVに日本サポーター集結 終盤の失点に頭抱える W杯

2026/06/30 10:23 

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 29日(日本時間30日未明)に行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の決勝トーナメント1回戦で、日本はブラジルに1―2で逆転負けした。日本サッカー協会の文化創造拠点「blue-ing!(ブルーイング)」(東京都文京区)ではパブリックビューイングが実施され、約200人が集結。熱い声援を送った。

 ニッポンコールが響くなか、前半に佐野海舟選手(マインツ)が先制ゴールを挙げると、サポーターたちは一斉に立ち上がって喜びを分かち合った。1―0で折り返したハーフタイムには「いけるぞ」「歴史を変えよう」といった威勢の良い声が所々で上がった。

 しかし、後半に追いつかれると、延長突入も見えてきた終盤にまさかの失点。最後の反撃も及ばず試合終了となった。多くの人が頭を抱え、涙を流すサポーターの姿もあった。

 都内から夫婦で訪れた会社員の青木悠真さん(28)は「先制して勢いはあっただけに悔しい。4年後はぜひ、リベンジしてほしい」と願った。兵庫県明石市から駆けつけたパート従業員の丹後清香さん(58)は「久保(建英)選手や三笘(薫)選手らも含めたベスト布陣だったら……。残念」と肩を落とした。【倉沢仁志】

毎日新聞

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