犯罪などの更生支援 「社会を明るくする運動」強調月間、始まる

2026/07/02 09:45 

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 犯罪や非行の防止、罪を犯した人の更生への理解と支援を呼びかける「社会を明るくする運動」の強調月間が1日、始まった。仙台市青葉区でキックオフセレモニーが開かれ、各地区保護司会などから約60人が出席した。

 社会を明るくする運動は法務省が主唱する全国的な活動。強調月間の7月中、宮城県内では青葉区の仙台城跡にある伊達政宗公騎馬像など17カ所が運動シンボルカラーの黄色にライトアップされる。

 郡和子・仙台市長はキックオフセレモニーであいさつし、「活動が多くの市民の目に留まって、理解が深まれば」と語った。田代晶子・仙台保護観察所長は「罪を犯した人の更生を地域全体で支える重要性を知ってもらうきっかけにしたい」と話した。

 式後は会場付近のアーケード街で、歌手で、保護司としても長年活動するさとう宗幸さんや田代所長らが、社会を明るくする運動を広報するティッシュやうちわを配った。【岩田優希】

毎日新聞

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