都内生息のクマ、最大378頭 「檜原都民の森」登山道を通行止め

2026/07/07 20:02 

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 東京都は7日、都内に生息するツキノワグマが最大378頭と推定したと発表した。

 都環境局によると、2025年度に行ったクマの体毛からの行動範囲や個体識別に関する調査を分析し、120~378頭と推定した。同局はホームページで「クマについてのQ&A」を公開。クマの生態のほか、クマと遭遇したら背中を見せず、後ずさりして離れるなどの被害防止策がまとめられている。

 また、檜原村の「檜原都民の森」で同日、男性がクマと遭遇して約10メートル下に滑落したことから、都は同森にある全ての登山道を通行止めにした。7月中に予定されていた自然観察会や昆虫探検などのイベントも中止する。【田中綾乃】

毎日新聞

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