東京都、自然公園利用ルールにクマ関連の項目を追加 目撃相次ぎ

2026/07/14 15:50 

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 東京都内でクマの目撃情報が相次いでいることを受け、都環境局は14日、「自然公園利用ルール」にクマに関する項目を追加したと発表した。

 対象は、八王子市や奥多摩町、檜原村などの秩父多摩甲斐国立公園の都内エリアや高尾山も含まれる明治の森高尾国定公園など。同ルールは登山やマウンテンバイク、トレイルランニングといった利用形態に応じた決まり事を示している。

 今回追加したクマに関する項目は、クマよけの装備品(クマ鈴、ホイッスル、ラジオなど)を身に着ける▽複数人で行動する▽明け方・夕方の入山は避ける▽クマのフンや足跡を見たら引き返す――の4点。

 同局の担当者は「登山の際などは事前に情報収集をし、無理のない計画を作ると共に、万全の装備を調えた上で自然を楽しんでほしい」と注意喚起している。【柳澤一男】

毎日新聞

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