「酷暑日」初の5日連続 岐阜や三重、山梨の5県6地点で

2026/07/25 18:39 

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 高気圧の影響で厳しい暑さとなった25日、東海地方を中心とした5県6地点で最高気温40度以上の「酷暑日」となった。酷暑日は初めて5日連続で観測。これまでは4日連続が最長だった。

 気象庁によると、岐阜県美濃市で40・8度、三重県桑名市で40・6度となった。甲府市でも40・0度を観測した。桑名市ではこの日午後、強い日差しの中を日傘や小型の扇風機を手に歩く人の姿が見られた。

 一方、全国914の観測地点のうち、最高気温35度以上の猛暑日は297地点だった。環境省と気象庁は全国40地点(37都府県)に熱中症警戒アラートを出した。

 26日以降は、東北や関東甲信などの東日本では平年並みの暑さとなるが、東海以西の西日本では引き続き酷暑日に迫る暑さが続く見込みという。30日ごろからは全国的に猛暑が予想されている。

 環境省などは26日も西日本を中心に熱中症警戒アラートを出している。エアコンの適切な利用とこまめな休憩や水分、塩分補給など熱中症対策を呼びかけている。【加藤昌平】

毎日新聞

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