中露外相、日本批判で連携誇示 直前には茂木外相と「接触」も

2026/07/25 17:57 

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 中国外務省は25日、王毅外相とロシアのラブロフ外相が24日にキルギスで会談し、日本の「再軍事化」への反対で一致したと発表した。中露が対日圧力で連携する姿勢を改めて打ち出した。

 中国側の発表によると、王氏は会談で「(中露は)戦略的協力を強化し、第二次世界大戦勝利の成果を守り、日本の再武装を絶対に許してはならない」と主張。ラブロフ氏は「日本の『再軍事化』加速と核保有のたくらみを高度に警戒し、断固反対する」と応じた。

 中露外相は、両国が主導する枠組み「上海協力機構(SCO)」の外相会議のためにキルギスを訪問。その直前には、フィリピン・マニラでの国際会議で、茂木敏充外相が王氏、ラブロフ氏とそれぞれ個別に接触していた。【北京・河津啓介】

毎日新聞

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