千葉・記録的大雨の死者、7人に 車の立ち往生や閉じ込め相次ぐ

2026/08/14 15:00 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 千葉県で13~14日に観測された記録的な大雨で、7人が死亡、2人が行方不明となっていることが県などへの取材で判明した。道路の冠水、車の立ち往生や閉じ込めが相次いだ。

 県などによると、佐倉市では同市小竹の道路冠水でタクシーに閉じ込められた女性(66)と、同市上志津の路上に倒れていた男性が死亡した。

 市川市二俣では冠水した道路で60~70代の男性が見つかり、死亡が確認された。八千代市上高野でも冠水した道路で見つかった30~40代の男性が死亡した。柏市八幡町では70代女性が車に閉じ込められて死亡した。

 千葉市中央区村田町でも車に取り残された50代男性が死亡。千葉市若葉区和泉町の路上に倒れていた女性も死亡した。

 このほか、千葉市中央区稲荷町では冠水した道路で車から降りた直後に60代女性が行方不明になった。千葉市若葉区北谷津でも、車両に取り残された人が流されて行方不明となっている。

 総務省消防庁によると、市原市でも人が流されているとの119番があり、地元消防が捜索している。【金森崇之】

毎日新聞

社会

社会一覧>

写真ニュース