田久保真紀・前伊東市長のPCから偽造された卒業証書データか

2026/08/25 21:01 

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 静岡県伊東市の前市長、田久保真紀被告(56)が学歴を偽るために卒業証書を偽造したとされる事件を巡り、県警が2月に被告宅を家宅捜索した際に押収したパソコンから、偽造された卒業証書とみられるデータが見つかっていたことが25日、関係者への取材で判明した。

 関係者によると、データは消去されていたが、県警がパソコンの解析を進め復元。復元したデータには「東洋大学卒業」という記述があったという。

 田久保被告は3月、東洋大学の卒業証書を偽造し、市議会議長らに提示したなどとして、有印私文書偽造・同行使罪などで在宅起訴された。被告の弁護人は「卒業証書」とされる文書の捜査機関への提出を拒み、東京都内の弁護士事務所で保管し続けている。

 静岡地裁は5月、検察、弁護側双方が主張や証拠を整理する公判前整理手続きの実施を決定。静岡地裁で年内にも初公判が開かれる見通し。【松本信太郎】

毎日新聞

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