関越道67台多重事故、26人を書類送検 過失致死傷などの疑い

2026/08/28 18:22 

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 群馬県みなかみ町の関越自動車道で2025年12月、トラックや乗用車など67台が絡み、2人が死亡した多重事故で、県警は28日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)などの疑いで新潟県や神奈川県の男女26人を書類送検した。

 県警などによると、事故は25年12月26日午後7時半ごろ、関越自動車道下り線の水上インターチェンジ付近で発生。当時は降雪のため時速50キロの規制がかかっていたが、減速や適切なブレーキ操作をせず、安全運転を怠った疑いがある。

 県警は現場の状況やドライブレコーダーなどから詳しい状況を調べていた。事故では、路面凍結による単独スリップ事故を皮切りに、約300メートルの範囲で67台の車両が関係する計46件の多重事故が発生。車両20台が焼損し、死者2人、けが23人の被害が出た。【新宮巳美】

毎日新聞

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