グローバルホーク行方不明 鳥取は漁船安否確認など対応追われる

2026/09/15 18:07 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 航空自衛隊の無人偵察機グローバルホークが鳥取県沖の海上で通信が途絶えたとの情報が防衛省から入り、鳥取県では15日午後、対応に追われた。墜落した可能性などもあることから、県は県内にある四つの漁協に呼びかけ、漁船の安否確認などの情報収集にあたった。

 県漁業調整課によると、沖合では当時、県内の漁協に所属している漁船計27隻が操業していたが、被害の報告はなかったという。

 県漁協の関係者は「各漁船とも無事でよかった」と安堵(あんど)しながらも「(墜落していれば)機体の一部などに衝突する危険もあるので注意してほしい」と話した。【広瀬晃子】

毎日新聞

社会

社会一覧>