ノーベル化学賞に東京理科大の硤合憲三氏 「Soai反応」発見

2026/10/07 19:04 

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 スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2026年のノーベル化学賞を東京理科大の硤合(そあい)憲三名誉教授ら2氏に授与すると発表した。授賞理由は「不斉有機合成における非線形効果と自己触媒反応の発見」。

 硤合氏は1950年、広島県生まれ。「Soai反応」と呼ばれる、不斉増幅能に優れた不斉自己触媒反応を発見した。

 日本からのノーベル賞受賞(米国籍を含む)は、25年の坂口志文・大阪大特別栄誉教授と北川進・京都大特別教授に続き3年連続。個人では計31人目。2人には、賞金1200万スウェーデンクローナ(約1億9000万円)が贈られる。授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれる。

毎日新聞

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