10年前の熊本地震で災害関連死を認定 車中泊で病状悪化 阿蘇

2026/10/07 18:44 

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 2016年4月の熊本地震をめぐり、熊本県阿蘇市は7日、市内の70代女性の災害関連死を認定したと発表した。地震直後からの車中泊などで病状が悪化し、長期療養の末、25年6月に死亡していた。16年熊本地震による同県内の死者は276人、うち災害関連死は221人となった。

 認定は6日付。市によると女性には地震前から既往症があり、地震後の車中泊で症状が悪化。仮設住宅での暮らしを経て自宅に戻ってからも入退院を繰り返したという。女性の死後、遺族が災害関連死の認定を申請していた。【野呂賢治】

毎日新聞

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