JR東海が準決勝進出 JR東日本東北は逆転勝ち JABA静岡大会

2025/04/05 20:43 

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 社会人野球の第71回JABA静岡大会は第3日の5日、浜松球場などでリーグ戦5試合が行われ、不戦勝のJR東海がD組から準決勝進出を決めた。

 A組の沖縄電力は先発の山城悠輔が7回7安打無失点と好投し、3投手の零封リレーで明治安田を2―0で降した。

 B組のJR東日本東北は3点を追う八回に同点に追いつくと新人の工藤波音の右前適時打で勝ち越し、8―4で日本製鉄鹿島に逆転勝ち。東海理化は四回に川上承太郎の2点適時二塁打で逆転し、9―2で王子にコールド勝ちした。

 C組のNTT西日本は八回に後藤貴大の3点適時三塁打などで一挙6点を加えジェイプロジェクトに9―1でコールド勝ち。D組の西濃運輸は小中健蔵がサイクル安打を達成するなど計18安打を放って21―0でIMF BANDITS富山にコールド勝ちした。

 6日はリーグ戦5試合が行われ、4強が出そろう。【円谷美晶】

 ◇JR東日本東北・工藤波音内野手

 (八回に勝ち越しの右前適時打)先輩たちが打ってつないでくれたので、自分も流れに乗れて良かった。くらいつくことだけしか考えていなかった。(新人で2番スタメンを任されて)長打を打てる打者はたくさんそろっているので、僕は塁に出て、足で相手投手にプレッシャーをかけていきたい。社会人は一つ一つのプレーが丁寧で隙(すき)が無い。去年の都市対抗野球決勝も見ていた。すごくかっこよくて、その選手たちと一緒にプレーできていることがうれしい。自分も東京ドームに行って活躍したいです。

毎日新聞

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