GMOがニューイヤー駅伝初優勝 創部10年目、青学大OB多数所属

2026/01/01 13:59 

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 「ニューイヤー駅伝inぐんま 第70回全日本実業団対抗駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社など共催、山崎製パン協賛)は1日、前橋市の群馬県庁を発着点とする7区間100キロのコースであり、GMOインターネットグループが初優勝した。

 エースの集う最長2区の終盤で今江勇人がトップに立った。3区の鈴木塁人がリードを広げると、5区のルーキー・太田蒼生と6区の嶋津雄大が連続で区間新記録をマークするなど圧倒的なレース運びで独走した。

 GMOインターネットグループは2016年4月創部し、19年シーズンから実業団駅伝に参入。チーム創設時から、箱根駅伝で総合優勝8回を誇る青山学院大の原晋監督がアドバイザー(22年以降、EKIDENダイレクター)を務めてきた。

 青学大の有力選手が多数入社し、25年9月の陸上世界選手権東京大会マラソン代表の吉田祐也や25年の箱根駅伝4区区間賞の太田らが所属している。今大会の出場選手も7人中、4人が青学大出身だった。創部10年目だが、実業団屈指の選手層を築き、頂点に立った。【岩壁峻】

毎日新聞

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