<1分で解説>アジア大会とブレイキン…心をつかむ挑戦
2026年9、10月にアジア最大のスポーツの祭典が32年ぶりに日本で開催されます。愛知県と名古屋市の共催で、45の国と地域から41競技に約1万5000人の選手らが参加する見込みです。パリ・オリンピックで初めて正式競技となったブレイキンの選手は、今回の大会も多くの人に魅力を伝えるチャンスだと意気込んでいます。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「アジア大会とブレイキン」を解説します。
Q アジア大会ってどんな大会なの?
A 正式にはアジア競技大会といい、4年に1度開かれるアジアの総合競技大会です。アジア・オリンピック評議会(OCA)が主催しています。
Q 会場は全部愛知県なの?
A 愛知県が中心ですが、競泳や馬術は東京都、アーティスティックスイミングや自転車トラック種目は静岡県でも開催されます。
Q ブレイキンはどんな競技なの?
A ブレイキンは音楽に合わせて即興で踊り、技の難度や完成度、独創性などで勝敗を決めるダンス競技です。第一人者の半井重幸選手(ダンサー名SHIGEKIX)は「競技を知らない人にも見て、触れてもらい、わくわくさせたい」と言います。
Q 半井選手はどんな成績を残してきたの?
A 国際大会では上位の常連です。パリ五輪では日本選手団の旗手を務め、3位決定戦で惜しくもメダルを逃しましたが、全力を出し切りました。今回、半井選手は「ブレイキンに詳しい、詳しくないにかかわらず、人の心をつかむ演技が理想です。僕の踊りを見て、『やっぱり違うな』と思ってもらえる唯一無二の存在感を出していきたいです」と話しています。
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