中大が培った勝利への「執念」 往路3位に手応えあり 箱根駅伝
◇箱根駅伝往路(2日)
◇往路3位=中央大
5区途中までトップを快走した中央大は、山上りで青山学院大と早稲田大に逆転されながらも粘り、往路を3位でフィニッシュした。3日の復路にはエース格で主将の吉居駿恭選手が登場予定で、藤原正和監督や選手たちは「明日(3日)に十分つながった」と、30年ぶりの総合優勝を狙う。
2年前、優勝候補に挙げられながらアクシデントで13位に沈んだ苦い経験がある。試行錯誤を経て、今季は「箱根駅伝で総合優勝」という一本道を再び歩んできた。
藤原監督は選手たちに「勝ちへの執念」や「熱い気持ち」を求めてきた。一部の選手だけでなく、チーム全体で箱根駅伝総合優勝を目指すためだ。
夏合宿以降は箱根だけを見据えて、例年以上に走り込みを積み、戦力の底上げ、選手層の拡大を進めた。「箱根駅伝で総合優勝する」という言葉が、選手の中から頻繁に聞かれるようになった。
「意識が浸透して、みんなが優勝に向かって努力できた」と本間颯選手は振り返る。昨年11月の全日本大学駅伝で2位に入り、勢いそのままに箱根駅伝を迎えた。
この日、1区に抜てきされた藤田大智選手は先頭で集団を引っ張り、2位で流れを作った。2区でエース格の一人、溜池一太選手は途中で脚がつりかけながらも粘って2位でたすきをつなぎ、3区で本間選手が2年連続区間賞の快走でトップに躍り出た。5区の柴田大地選手も3位に踏みとどまった。
それぞれが執念を見せて、総合優勝はまだ射程圏内だ。藤原監督は「大手町で一歩でも前でゴールしたい」。磨き上げてきた総合力を、復路で示す。【円谷美晶】
-
「山の神」も超越? 青学大・黒田の激走で大逆転往路優勝 箱根駅伝
◇箱根駅伝往路(2日) ◇往路優勝=青山学院大(5時間18分8秒=大会新) 4区終了時点で青山学院大は5位で、首位の中央大との差は3分24秒あった。原晋監…スポーツ 3時間前 毎日新聞
-
技術、組織力、頭脳 「全て詰め込んだ」早稲田の勝利 大学ラグビー
◇全国大学ラグビー選手権・準決勝(2日・MUFGスタジアム) ◇○早稲田大(関東対抗戦3位)31―21帝京大(同4位)● 「選手権の帝京大に勝つために1年…スポーツ 4時間前 毎日新聞
-
<1分で解説>アジア大会とブレイキン…心をつかむ挑戦
2026年9、10月にアジア最大のスポーツの祭典が32年ぶりに日本で開催されます。愛知県と名古屋市の共催で、45の国と地域から41競技に約1万5000人の選手…スポーツ 7時間前 毎日新聞
-
高校ラグビー、3日に準々決勝 桐蔭学園vs東海大仰星など注目
第105回全国高校ラグビー大会は3日、東大阪市花園ラグビー場で準々決勝4試合が行われる。 注目は、史上6校目の3連覇が懸かる桐蔭学園(神奈川第1)と、1回戦…スポーツ 7時間前 毎日新聞
-
青学大が3年連続往路優勝 1区16位から大逆転 箱根駅伝
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)往路は2日、東京・大手町から神奈川・箱根町までの5区間107・5キロで争われ、青山学院大が3年連続8回目の往路…スポーツ 9時間前 毎日新聞













