フィギュア4大陸 中井「勢いを」三浦「課題見つける」 現地入り

2026/01/21 00:13 

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 22日に開幕するフィギュアスケートの4大陸選手権に出場する日本勢が20日、北京入りした。ミラノ・コルティナ冬季オリンピック女子代表の中井亜美選手(TOKIOインカラミ)は「五輪へ勢いをつけていきたい」と意気込んだ。

 今季シニアデビューながら世界2位の合計得点をマークするなどし、一気に五輪代表を射止めた17歳は「正直(優勝は)全然思ってなくて。表彰台に乗って(ランキング)ポイントをしっかり稼いで、五輪へ向けてと考えている」と自然体を強調。「(4大陸選手権は)シーズン前から絶対に出たいと思っていた舞台。楽しめたら」と語った。

 男子代表の三浦佳生選手(オリエンタルバイオ・明大)は「ピークは五輪。今自分に必要なことを知るために来た。課題を見つけたい」とテーマを口にした。フリーは全日本選手権と同じ4回転ジャンプ3種4本の構成で臨むという。

 初の主要国際大会となる女子の青木祐奈選手(MFアカデミー)は、「しっかりと準備することはできた。楽しんで滑りたい。ワクワクです」と心待ちにしている様子。男子の山本草太選手(MIXI)は「チャンピオンシップス(選手権)のメダルがないので獲得したい。まずは自分の演技に集中できたら」と力を込めた。【北京・倉沢仁志】

毎日新聞

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