運転士が居眠りでオーバーラン「急激に眠気」 JR横浜線・相原駅

2026/01/20 23:07 

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 20日午後4時55分ごろ、東京都町田市のJR横浜線相原駅で、八王子発桜木町行き普通電車(8両編成)が、本来の停車位置を約15メートル過ぎて停止した。

 JR東日本八王子支社によると、40代の運転士が一時的に居眠りし、相原駅の手前で非常ブレーキをかけたという。約560人の乗客にけがはなかった。

 電車は、相原駅の近くにある踏切の誤作動を防ぐため相原駅に戻らず、次の橋本駅に向かい、約60人が乗降できなかった。

 運転士は「はっきりと原因はわからないが、急激に眠気を感じてしまった」と話したという。運転士は20日午前10時ごろから乗務を開始。19日は休日で、睡眠時間は7時間半程度だったという。【松山文音】

毎日新聞

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