投打でピッチクロック違反 反省もWBCへ前向きな収穫 侍ジャパン
◇○ソフトバンク4―0日本代表●(宮崎)
前日の大勝とはうって変わって零敗を喫した日本代表だが、良い意味で課題が出た収穫ある一戦だった。打者では佐藤輝明(阪神)が、投手では高橋宏斗(中日)が今回のWBCで導入される投球間隔の時間制限「ピッチクロック」に抵触したのだ。
WBCでは、打者は制限時間の残り8秒までに、打席で投手に対する準備をしなくてはならないが、佐藤は一回の最初の打席で違反し、1ストライクを取られた。だが、ある意味狙っていたところもあった。
井端弘和監督によると、佐藤は前日の試合で慣れたこともあり、「気にしないでいってみます」と打席に入ったという。ところが、あっさり抵触。佐藤は「ゆっくりし過ぎましたね」と苦笑した。
高橋は五回1死走者なしで2―2からの6球目を投げる際に制限時間が経過し、ボールを取られてしまった。高橋は「本当に悔しかった。キャッチャーとコミュニケーションの中で、ちょっと迷うポイントがあったりして、投げるのが遅くなってしまった」と反省した。
今大会は米大リーグで導入されている「ピッチクロック」や、バッテリー間でサインを伝達する電子機器「ピッチコム」といった日本のプロ野球には存在しないものが適用される。日本代表はこの対応に四苦八苦してきたが、今回の合宿を通じて順応してきている。
井端監督も全く心配していない。「(違反を)取られてはしまいましたけど。試すことができたので、ちょっと余裕ができたのかな」と前向きにとらえていた。【岸本悠】
-
ミラノパラへ小須田、本堂両選手の壮行会 所沢でメダルへの思い語る
埼玉県所沢市くすのき台の商業施設「グランエミオ」で21日、ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックに出場する、同市ゆかりのパラスノーボード・小須田潤太選手(35)…スポーツ 15時間前 毎日新聞
-
気候変動に費用高騰…大会のあり方問う試金石に ミラノ五輪閉幕
第25回冬季オリンピック、ミラノ・コルティナ大会が22日夜(日本時間23日)、閉幕した。持続可能な五輪を掲げ、競技会場はイタリア北部の四つのエリア約2万200…スポーツ 16時間前 毎日新聞
-
異例の分散開催、聖火も2カ所同時に消灯 IOC「新たな形実現」
イタリア北部で異例の分散開催となったミラノ・コルティナ冬季オリンピックは22日夜(日本時間23日)、ベローナ市街にある古代ローマ時代の円形闘技場(ベローナ五輪…スポーツ 16時間前 毎日新聞
-
<センバツここに注目2026>同学年に対抗心燃やす世代屈指の速球派右腕 大阪桐蔭・吉岡貫介
第98回選抜高校野球大会で、主役候補として活躍が期待される投打の注目選手を紹介します。 5回目は奪三振率の高さが魅力の大阪桐蔭・吉岡貫介投手(2年)。これま…スポーツ 20時間前 毎日新聞
-
りくりゅう、閉会式の入場行進でリフト披露 ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの閉会式が22日(日本時間23日)に行われ、フィギュアスケート・ペアで日本勢初の金メダルを手にした「りくりゅう」こと三浦璃来…スポーツ 22時間前 毎日新聞













