沢村賞右腕・伊藤 規格外のパワーに屈し逆転3ラン被弾 WBC

2026/03/15 12:53 

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 野球の国・地域別対抗戦、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝が14日(日本時間15日)、米マイアミで行われ、日本代表「侍ジャパン」はベネズエラ代表と対戦した。日本は伊藤大海投手(日本ハム)が、1点リードの六回に痛恨の逆転3点本塁打を浴びた。

 序盤から互いに点を取り合う展開の中、伊藤投手は4番手で六回のマウンドへ。しかし、先頭から2連打を浴びて無死一、三塁のピンチを背負うと、アブレイユ選手にカウント2―1からの内角高めの直球を豪快なフルスイングで捉えられ、右翼席上段に運ばれた。

 ぼうぜんとした表情で打球を見送った伊藤投手。昨季、沢村賞を獲得した日本球界屈指の右腕だが、大リーガーの規格外のパワーに屈した。【マイアミ岸本悠】

毎日新聞

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