接戦続く大阪桐蔭・西谷監督「なぜ痩せないんだろう」 センバツ

2026/03/29 18:30 

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 選抜高校野球大会は第10日の29日、阪神甲子園球場で準決勝があり、大阪桐蔭は専大松戸(千葉)に3―2で勝ち、4年ぶりに決勝に進んだ。31日の決勝で智弁学園(奈良)と対戦する。

 大阪桐蔭・西谷浩一監督の準決勝後の主なコメントは次の通り。

 ◇大阪桐蔭・西谷浩一監督

 <持丸修一監督が作ったチームはどうでしたか>

 しぶといチームでした。(相手投手陣の)対策はしましたけど、なかなか打てなかったのが正直なところです。粘り合いでは勝てたのかなと思います。

 <主将の黒川虎雅(たいが)選手に今大会初安打が出ました>

 彼が打ったことで、ベンチも盛り上がったと思います。

 <7回1失点だった先発の吉岡貫介投手については>

 前回(先発した三重との2回戦)は思うようにいかなかったですが、(今日は)いいところまで投げてくれました。

 八回からは(川本晴大投手に)継投だと思っていたので、でも(八回表に)1点取られましたので、やっぱり(専大松戸は)しぶといなと思いました。

 <今大会はここまで接戦を勝ち切っています>

 苦しい試合ばかりで、なぜ痩せないんだろうと思います。

 <センバツの決勝は4年ぶりです>

 昨年1年間、卒業生が良いチームを作ってくれたんですけど、(2025年春、夏と)甲子園になかなか来られませんでしたので、「2年分頑張ろう」と今はやっています。

 卒業生に良い報告ができると思いますし、とにかく「日本一になろう」と毎日毎日、子どもたちと言い合ってきましたので、決勝を戦えることの喜びを感じています。

 智弁学園さんはピッチャーもバッターもいいですから、苦しい試合になると思いますけど、最後の最後まで粘り抜けるか、そこだと思っています。

毎日新聞

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