「気合と根性」東日本国際大昌平・照沼の141球 夏の甲子園

2026/08/08 17:39 

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 全国高校野球選手権大会は第4日の8日、阪神甲子園球場で1回戦があり、東日本国際大昌平(福島)は白樺学園(北北海道)に2―1で勝ち、春夏通じて初の甲子園出場で初勝利を挙げた。

 先発して141球の力投で完投した東日本国際大昌平の照沼佑崇投手のコメントは以下の通り。

 ◇東日本国際大昌平・照沼佑崇投手

 真っすぐがあまり走っていなかったんですけど、気合と根性で9回まで抑えられたので、今日は70点。

 真っすぐのコントロールに気をつけて、左の強打者が多いのでインコースに食い込むスライダーを意識して投げました。

 <どんな141球だった>

 やっぱ甲子園はすごいなと思いました。ベンチ戻って飲み物を飲んでもずっと吐きそうで、気持ち的には本当にきつかったんですけど、マウンドに立ったら全然きつくなくて体が軽くなる感じでした。

 ピンチを背負っても「大丈夫。抑える」と自分に言い聞かせていました。

 <昨秋の公式戦以来の背番号1>

 自分がエースになったけど、エース級のピッチャーがいっぱいいるので、「あいつらがいるから俺は思いきり投げられる」と思って、一回から全力でいきました。

 秋のようなピッチングはしないと心に決めて戻ってきて、今日は野手が粘ってくれて1点に抑えられました。

 <甲子園初勝利>

 地元の方の応援が力になって、まず1勝を届けられた。しっかり疲労を回復させて、次の青森山田との東北対決に勝ちたいです。

毎日新聞

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