甲子園4強の意地 日本製鉄瀬戸内・重宮が一矢 都市対抗野球

2026/08/27 22:30 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ◇第97回都市対抗野球大会(27日・東京ドーム)

 ◇○横浜市・三菱重工East14―1姫路市・日本製鉄瀬戸内●

 姫路市は重宮涼が代打ソロ本塁打で一矢報いた。

 五回1死。初球の高めの134キロを力強く引っ張った。長い滞空時間の末に、左中間席に飛び込む一発。「歓声が聞こえて入ったと分かった。初球から準備できていたことが結果につながった」と振り返った。

 兵庫・明石商高では2年夏から3季連続で甲子園に出場し、主将を務めた3年時は春夏とも4強入りした。日体大を経て、2024年にチーム入りしたが、けがにも悩まされて結果が出ていなかった。

 トレーナーらが苦しい時期の支えになったといい「結果で返していきたい」と感謝を口にした。【石川裕士】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>