決勝進出の明石商監督「不安でしょうがなかった」 秋季兵庫大会

2026/10/03 13:43 

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 高校野球の秋季兵庫大会は3日、兵庫県明石市の明石トーカロ球場で準決勝が行われ、明石商が東洋大姫路に7―1で勝利し、決勝に進出した。17日に開幕する近畿大会の出場も決めた。

 明石商は1点を追う二回にスクイズやエンドランなどで5点を奪って逆転。仲吉泰清投手が5安打1失点、150球で完投した。

 東洋大姫路は近畿大会を懸けて3位決定戦に回る。

 明石商の狭間善徳監督の試合後の主なコメントは次の通り。

 ◇明石商・狭間善徳監督

 (二回に)スクイズ二つ(決まって逆転して)あそこで、うちが有利になった。

 同点にすることで、仲吉が安定する。別に僕的には(スクイズを)外されたら、「監督のせいや」と言われるのは嫌で(サインを)出したくないけど、どこで(ストライクを)入れて、外すのかは見極めながら練習してきたので。

 <二回は1死満塁でエンドランも決まった>

 (カウント)2-2からボールはこない。(3番・福島遼大選手は)なかなか、空振りをしない男なんで。

 (外角に)抜けた球を上からたたいてくれたのが大きい。高いから打ってもフライになるが、よく転がした。

 <仲吉投手は粘りながらよく投げた>

 前回の社戦から体調不良だった。不安でしょうがなかった。

 もう仲吉しかいない。ストライクが入らなくなったら交代しようとは思っていた。

 <決勝進出で近畿大会出場を決めた>

 もう一度、一からやり直さないと。強いチームばかり。選抜(大会出場)を目指して、最善を尽くしたい。

毎日新聞

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