FLOW、世界五大陸でのライブを達成 『J-POP Anime Ivoire 2026』で…

2026/02/03 21:30 

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世界五大陸でのライブを達成したFLOW

 ロックバンド・FLOWが、1月31日にアフリカのコートジボワール・アビジャンで国際交流基金主催の『J-POP Anime Ivoire 2026』に出演し、同出演をもって“ライブによる世界五大陸制覇”を達成した。

【写真】FLOWでベースを担当するGOT’S(左)

 FLOWは、2006年9月にアメリカ・ダラスで開催された『AnimeFest 2006 in Dallas』への出演を皮切りに、2011年3月にはシンガポールで『JPLEX v1 SUPER ANISON LIVE@Singapore』に出演。2012年7月にはフランス・パリで開催された『JAPAN EXPO 2012』でヨーロッパに進出し、2024年7月にはオーストラリア・シドニーにて『FLOW WORLD TOUR “ANIME SHIBARI 2024-2025”』の一環としてオセアニア公演を実施してきた。そして今回の『J-POP Anime Ivoire 2026』出演によりアフリカ大陸でのライブも実現し、アメリカ大陸、アジア、ヨーロッパ、オセアニア、アフリカという五大陸すべてでの公演を成し遂げたことになる。

 昨年は『FLOW WORLD TOUR 2025 “NARUTO THE ROCK”』と題した『NARUTO-ナルト-』とのコラボレーションライブにチャレンジし、ヨーロッパおよび北米を巡る全13ヶ国30都市30公演のツアーを完走。近年は国内のみならず、サウジアラビアで年3回のライブに出演するほか、ペルーでは7000人を動員するなど海外に精力的なライブ活動を展開してきた。

 日本のアニメやマンガをはじめとするポップカルチャーへの関心が高まる西アフリカ地域において、アニメ作品の楽曲を数多く手がけてきたFLOWのライブは大盛況となった。

 代表曲「GO!!!」「Sign」「COLORS」などでは、日本語にも関わらず、会場は大熱唱。コートジボワールでは馴染みのない、観客全員によるウェーブをKEIGO(ボーカル)の掛け声で行い盛り上がった。

 また、KEIGOがフランス語でMCを行うシーンもあり、「日本とコートジボワール、離れているけれど、僕たちはアニメと音楽でつながっています!」と現地の言葉でメッセージを届け、観客とダイレクトに心を通わせた。

 600人集客の会場には当日朝5時から並んでいる熱狂的なファンの姿も見られ、1000人以上が入場できないほど、多くの観客がFLOWのライブを心待ちにしていたという。

 国境を越えて音楽を届け続けてきたFLOWの挑戦は、この一夜をもって大きな到達点に達した。今年は「100年に一度の“26(フロウ)イヤー”」を迎え、さらなる勢いで加速していくFLOWに注目が集まる。

 なお、胸部大動脈解離のため療養していたベースのGOT’Sが、3月開催のライブより活動を再開することも発表されており、5人そろったFLOWの復活にも注目が集まる。
ORICON NEWS

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