2027年ラグビーW杯の日程発表 日本は初戦でサモアと激突

2026/02/03 20:02 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ラグビーの2027年ワールドカップ(W杯)オーストラリア大会の試合日程と会場が3日に発表され、世界ランキング12位で1次リーグE組の日本は、10月3日にニューカッスルで同19位のサモアと初戦を戦うことになった。

 第2戦は10月9日にブリスベンで同5位のフランスとぶつかる。第3戦は10月15日にアデレードで同16位の米国と対戦する。

 1次リーグは4チームずつ6組に分かれ、各組2位までと3位のうち成績上位4チームの計16チームが決勝トーナメントに進む。日本のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は「W杯4強」を目標に掲げており、まずは決勝トーナメント進出を目指す。

 3日に記者会見したジョーンズHCは「どこで、どの国と対戦するか決まり、非常にうれしい。ベストの状態で戦う準備をしたい」と意気込みを語った。初戦で対戦するサモアについては「今年と来年の代表チームが(選手が大きく入れ替わり)別物になる可能性がある。注視したい」と警戒した。

 フランスで開催された前回大会と異なり、広大なオーストラリアが舞台になるため、現時点では試合ごとに拠点を変えながら調整する可能性があるという。ジョーンズHCは「会場は三者三様。各都市や会場の情報収集を進め、長距離移動の準備も必要になる」と気を引き締めた。

 大会は27年10月1日に開幕し、決勝は11月13日にシドニーで行われる。【川村咲平】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>