坂本、「りくりゅう」ら日本勢が本番リンクで調整 ミラノ五輪

2026/02/03 09:21 

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 6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケートで日本勢が3日、本番会場のミラノ・アイススケートアリーナで調整した。

 登場したのは女子の坂本花織選手(シスメックス)と、ペアの「りくりゅう」こと三浦璃来選手、木原龍一選手組(木下グループ)の両金メダル候補。また、団体出場のみとなるアイスダンスの吉田唄菜選手、森田真沙也選手組(木下アカデミー)も氷の感触を確かめた。

 坂本選手、「りくりゅう」ともに練習時間中に他の選手は現れず、約30分間の「貸し切り練習」となった。

 練習後は報道陣の取材に応じ、坂本選手は「オリンピック会場で1人でするなんて、なんて贅沢なんだと思いながら。もうあっという間すぎて。良い練習はできたかなと思います」と笑顔。「りくりゅう」の2人は練習前に氷上の五輪マークを背景に入れて“自撮り”するなどリラックスムードで臨んだ。三浦選手は「良い意味で五輪の感じがなくて、良い感じで試合に入っていけそう」と語り、木原選手は「ガチガチになりすぎても良くない。楽しむところは楽しむのが大事」とフィギュア代表では歴代最多となる4回目の大舞台への心得を説いた。【ミラノ倉沢仁志】

毎日新聞

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