萩原利久、大人になったと思った瞬間は「大人買いをしている時」 漫画を一気にそろえて実感

2026/03/16 21:32 

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大人になったなと思った瞬間を語った(左から)四宮義俊監督、萩原利久、古川琴音 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の萩原利久、古川琴音、四宮義俊監督が16日、都内で行われたW主演を務めるアニメ映画『花緑青が明ける日に』の舞台あいさつに登壇した。

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 公開から10日が経過。反響を問われると「会社の人が結構見てくれている方が多くて。昔、担当してくださった方が感想を言ってくれた。その人にとって僕の過去作の中でもトップレベルに好きだったみたいで熱弁してくれた」と感謝した。余韻がある映画で鑑賞から数日が経過しても思い出に浸りながら感想を伝えてくれたそうで「うれしかったです」としみじみ語った。

 作品にかけて、大人になったなと思った瞬間を語ることに。萩原は「物事を選択できるようになることじゃないですか。子供だと全てが選べるわけではない。大人になると何をする、何をしない、を含めて全てを択ぶことができる。それは責任と引き換えですけど」と口にする。そして「個人的に感じた大人」として「大人買いをしている時が1番」と笑う。「小さいことは、いっぱいの中で1個だったのが今はそろえられるまで買う。漫画も全部一気に買っちゃう。大人になったな」としみじみと語っていた。

 日本画家としての活動を軸に、新海誠監督や片渕須直監督のアニメーション作品に参加するなど、ジャンルを越えて創作活動を続けてきた四宮義俊監督がオリジナル脚本で描く初の長編アニメーション。

 タイトルにもなっている「花緑青(はなろくしょう)」は、燃やすと青くなる緑色の顔料で、かつて花火の材料として使われていたが、美しさと引き換えに毒性を持つことから幻となった物質。物語の舞台は、創業330年を誇る花火工場「帯刀煙火店」。再開発による立ち退き期限が迫る中、幻の花火「シュハリ」と、そこで育った若者たちの未来をめぐる2日間の物語が描かれる青春ドラマとなる。
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