「かがわマラソン2026」 香川初のフル 沿道各地に“給食スポット”

2026/03/16 16:09 

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 香川県で初めてとなる日本陸上競技連盟公認のフルマラソン大会「かがわマラソン2026」が15日に開催された。高松市の県立アリーナ「あなぶきアリーナ香川」を発着点に同県綾川町で折り返す42・195キロのコースを約1万人のランナーが走った。また高松市中心部では、ランニングを楽しむ「ファンラン」(3キロ、1キロ)も開かれた。

 四国ではこれまで、徳島、愛媛、高知の3県では、日本陸連公認のフルマラソン大会があったが、香川ではなかった。

 15日には午前9時45分ごろから、海を望むアリーナ北側のスタート地点でセレモニーがあった。ランナーらは、大会アンバサダーで世界選手権女子マラソン銅メダリストの福士加代子さんから「笑顔で走りきり、思い出に残るランにしてきてください」とエールを受け、午前10時にスタートした。

 沿道各地には、ランナーをもてなす「給食スポット」が設けられた。讃岐うどんの「給うどん所」をはじめ、イチゴの県オリジナル品種「さぬきひめ」、郷土食「しょうゆ豆」、銘菓も提供された。【佐々木雅彦】

毎日新聞

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