52歳・千原ジュニア、俳句が生活変えた「まさかお花を愛でるようになるとは」 かばん購入し歳…

2026/05/15 05:00 

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『句集 手花火』発売記念囲み取材に出席した千原ジュニア (C)ORICON NewS inc.

 お笑い芸人の千原ジュニア(52)が、14日放送のMBS/TBS系『プレバト!!』(毎週木曜 後7:00)の人気企画「俳句査定」において「傑作50句」を達成し、『句集 手花火』が6月11日に発売されることが決定。このほど、発売記念囲み取材が都内で行われ、俳句によって自身の生活が変わったことを明かした。

【写真】雄叫び!「傑作50句」達成への喜びを全身で表現した千原ジュニア

 俳句企画に初登場したのは2014年。「最初はバラエティ番組にお話をいただいて出てるという感覚なので、大喜利のお題だという風に捉えてやっていたんですが、これはどうやら違うぞと。これはほんまに真剣に向き合わないととんでもないことになるなということが、12年ほど前に始まった感じです」と当時を振り返った千原は、「普通の方々が学んではる時間、僕は全く学んでいないので、その分の余ってるホワイトボードが多少埋まっていく感覚がありました」と言葉を紡ぐ。また「まさか52にしてお花を愛でるようになるとは」と照れ笑いも見せた。

 俳句の魅力について、「芸人もいろんな芸人のタイプがいて、リズムの芸人とか動きの芸人とか、そういうカテゴリーで分けるとしたら、僕はどちらかというと“言葉の芸人”。だからこそ好きになっていったのかな」と話す千原。さらに改めて自身の学生生活を振り返り、「大学まで出ると学生生活16年ぐらいですか。私は多く見積もって7年ですから」と自虐して笑いを誘いつつ、「だから今その時間を使わせていただいてるって感じです」と学び直しの機会になっていると語る。「知らない言葉だらけだったので、そういう言葉を知っていくという楽しみ、喜びもあります」と明かした。

 俳句の上達のために、歳時記を持ち歩くようになったという。「長い芸能生活、かばんを持たずに手ぶらでやってきたんですけど、まずかばんを購入しまして。そこに歳時記を入れて移動するという生活が始まり…」と告白。「ライフスタイルから変わった」と自身にとって俳句が大きな影響を及ぼしていると話した。

 取材会にはほかに、夏井いつき氏、清水麻椰MBSアナウンサーが参加した。
ORICON NEWS

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