『働くパパママ川柳』大賞を発表 爆笑問題・田中「楽しませてもらった」 真野恵里菜は「男性が…

2026/05/28 11:00 

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第10回「オリックス 働くパパママ川柳」審査の模様

 オリックスは、『第10回「オリックス 働くパパママ川柳」』の受賞作品が決まり、発表した。

【写真】真野恵里菜が紹介した子どもの様子「桜に興味津々でした」

 『オリックス 働くパパママ川柳』は、働きながらの子育てに奮闘するパパとママ、家族の日常をテーマとする公募川柳。2017年から毎年開催し、第10回を迎えた今回は2026年2月17日~3月16日までの約1カ月間で、全国に住む幅広い世代から、過去最多の8万8910作品を応募があった。また、男性からの応募作品数も4年連続で過去最多を更新。男性の育児参加が当たり前になりつつあることが伺えた。

 第10回も昨年に続き、特別審査員として尾藤川柳氏(十六代目川柳 川柳公論社主宰)、田中裕二(爆笑問題)、浜田敬子氏(ジャーナリスト)、そして今回第10回を記念して現在子育てに奮闘中の真野恵里菜(俳優)にも参加し、受賞作品を決定した。

 大賞に選ばれたのは「下の子のミルクでわかる物価高」(34歳・男性)。現在、社会問題になっている「物価高騰」の影響は家計の“最も身近なところ”にまで及んでいる。時代の奥行きを感じさせる“下の子の”という修飾と、“毎日のミルク代”という日常の1シーンを通して、物価高の深刻さが伝わり、子育てに奮闘するパパママの切実な本音が浮き彫りになっている作品となった。

 特別審査員の田中からは「大賞句のように時事を反映した作品から、時代が変わっても何十年も変わらない子育てあるあるを表現した作品まで、多様な作品があって今回も楽しませてもらった」とコメントをした。

 「物価高騰」「AI」「推し活」など、時代を象徴するキーワードを用いた句や、男性を軸とした育児に関する応募句が増加し、審査員の真野は「チャッピーに話を聞いてもらっているのは私だけじゃないと分かってうれしい」、「男性が抱っこ紐をしているとすてきに思う」と子育てに向き合うママとして実感のこもったコメントも寄せられた。こうした時代の変化や共感の広がりを映し出す、全20作品を表彰した。
ORICON NEWS

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