『24時間テレビ』山崎育三郎、“きょうだい児”の想いをつづった歌を生披露 GRe4N BO…

2026/08/14 06:00 

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『24時間テレビ』パーソナリティを務める山崎育三郎(C)日本テレビ

 日本テレビ系『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』が、8月29日、30日の2日間にわたって、放送される。それに先立って、山崎育三郎が“きょうだい児”の想いを歌にして

【番組カット】きょうだい児の思いを聞き…作詞を担当する山崎育三郎

両国・国技館で生披露することが14日、発表された。

 同番組チャリティーパートナーを務める山崎が向き合うのは、24時間医療的ケアが必要な子どもたちの兄弟・姉妹である“きょうだい児”たち。ともに生活する中で、時には“きょうだい児”自らも身の回りのケアを手伝うことがある一方、両親と過ごす時間が足りず、幼くして孤独感を抱える子どもも多いのが実情となっている。自身も10代で家族の在宅介護を経験した山崎が、医療的ケア児と“きょうだい児”のいる家庭を取材し、家族の在り方を見つめ直す。

 山崎が出会ったのは、新潟県に暮らす斎藤さん一家の小学3年生の柊臣(しゅうじん)くん(8)と、「18トリソミー」で生まれ、24時間の医療的ケアが必要な妹・雫華(しずく)ちゃん(5)。家族が力を合わせて雫華ちゃんを支える日常に触れた山崎は、いつも妹を気遣い、ケアも手伝う柊臣くんと向き合い、妹への想いを聞いた。

 さらに、双子の現役医大生ピアニスト“兄ーズ”も取材。“兄ーズ”は医療的ケア児である9歳下の弟・弘一郎(こういちろう)くんの病気を治したいと医師を志し、共に暮らす中で、医療的ケア児が生演奏に触れる機会の少なさに気づき、さまざまな施設でボランティア演奏も続けてきた。

 取材を通じて出会った、医療的ケアが必要な家族を支える“きょうだい児”たちが抱く本音や絆に深く心を動かされた山崎が、「この想いを歌にして届けたい」とオリジナル曲の制作を決意。「あなたと家族になれてよかった」というテーマで、きょうだい児が医療的ケア児に向けて書いた想いを募集すると、日常で感じたささやかな幸せ、本人たちしか知り得ない壁を乗り越えてきた素直な愛の言葉がつづられていた。その一つひとつの言葉に寄り添い、山崎自身が歌詞をつむぐ。

 そして、今回の作曲を手がけたのは、「キセキ」「愛唄」などメガヒット曲を生み出し続け、紅白にも出場した人気アーティストGRe4N BOYZのHIDE。2人の出会いは、2020年NHK連続テレビ小説『エール』だった。山崎は主人公の幼なじみ役として出演し、GRe4N BOYZは主題歌を手がけた。

 それ以来、親交の深い2人だが、今回は山崎の希望でオファーし“最強タッグ”が実現。HIDE自身もきょうだい児の想いがつづられた手紙を読み、「彼らが実感した幸せと、彼らしか経験していない乗り越えるべき壁をメロディで表現したかった」と参加を決意した。手紙につづられた想いが、どんな歌になって届くのか。

 双子の現役医大生ピアニスト“兄ーズ”の連弾とともに両国・国技館で生披露する。
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