『キングダム』銀座線・丸ノ内線ジャック!中づりポスターなど展開 書籍3冊発売記念

2026/08/19 00:00 

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『キングダム』関連本3冊刊行を記念した交通広告 (C)原泰久/集英社

 漫画『キングダム』(作者:原泰久)の最新コミックス第80巻が19日に発売された。さらに、同作の連載20周年を記念して、『キングダム』の世界を楽しみ尽くすムック本『キングダムmagazine 2026』と、コミックス34~45巻を特製化粧箱に収めたコレクターズセット『キングダム BOXセット 4』も同時発売された。

【画像】豪華すぎる!『キングダム』地下鉄に登場したポスター

 また、『キングダム』関連本3冊の同時刊行を記念し、東京メトロ銀座線・丸ノ内線の各1編成・6両で、車内ジャック広告を実施。中づりポスターやまど上ポスター、ステッカー、Tokyo Metro Visionなど車内すべての広告面が『キングダム』のビジュアルで展開され、連載20年の歩みと作品世界を体感できる特別な車両が、東京メトロ銀座線・丸ノ内線にて31日までの期間限定で運行される。

 ムック本『キングダムmagazine 2026』は、誌面には20周年を記念した原泰久氏のスペシャル単独インタビューをはじめ、アシスタントを務めていた松原利光氏(『ガス灯野良犬探偵団』作画)と笠原真樹氏(『夢なし先生の進路指導』)との師弟鼎談、ちばてつや氏(『あしたのジョー』作画)との特別対談を収録。さらに、『キングダム』の原点となった幻の読切『金剛』の再掲や、連載20年の歩みを多角的に振り返る大特集、20周年記念企画「名場面総選挙」の結果発表、映画『キングダム』シリーズを特集した企画など、作品の魅力をさまざまな角度から掘り下げている。

 加えて、うすた京介氏、尾田栄一郎氏、岸本斉史氏、迫稔雄氏、貴家悠氏・橘賢一氏、島袋光年氏、冨樫義博氏、松井優征氏、ゆでたまご氏(※作家名50音順 ※『テラフォーマーズ』は連名』)による20周年記念お祝い寄稿イラストも掲載。原泰久氏渾身のカバーイラストが表面、登場キャラクター総勢437人の関係性を示した大相覧図が裏面のA2判特大両面ポスターが付録。総240ページの大ボリュームで、『キングダム』20周年の軌跡を余すことなく楽しめる一冊になっている。

 『キングダム BOXセット 4』は、連載20周年企画の一環として、章ごとにコミックスをまとめ、特製デザインBOXに収納したもので、『BOXセット4』には34~45巻を収録。美麗化粧箱には収録巻のカラーイラストや名場面を大胆にレイアウトしている。

 『キングダム』は、2006年より『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載中で、紀元前の中国・春秋戦国時代が舞台。500年以上にわたり戦乱が続く中で、天下の大将軍を目指す主人公・信と、中華統一を志す若き王の活躍を描いたストーリー。

 テレビアニメが第6期まで放送され、2019年4月に実写映画が公開されると、興収57.3億円を突破する大ヒットを記録。2022年、23年、24年にも続編となる実写映画が公開された。また、最新作の映画『キングダム 魂の決戦』が現在公開中。
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