イスラエル、レバノンの「両首脳」が16日協議へ 停戦が議題か
イランから支援を受けるレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとイスラエルの戦闘を巡り、トランプ米大統領は15日、自身のソーシャルメディアで、イスラエルとレバノンの「両首脳」が16日に協議すると明らかにした。近く一時停戦をする可能性も報じられており、16日の協議で議論されるとみられる。
協議の形式は不明。イスラエルとレバノンから具体的に誰が参加するかは明らかにされていない。両政府は米国の仲介の下、14日にワシントンで駐米大使らが協議し、和平交渉に向けて直接交渉を始めることで合意していた。
米紙ニューヨーク・タイムズによると、イスラエルはヒズボラとの間で一時停戦を検討している。レバノンでの戦闘は米イランの停戦合意を不安定化させる要因になっており、米側が緊張緩和を強く求めているという。
レバノン当局者もロイター通信に対して、停戦に向けた取り組みが進行中だと指摘。停戦期間は、米イランの停戦期間に左右される可能性が高いという。
一方、イスラエルのネタニヤフ首相は15日のビデオ演説で「イスラエルはヒズボラを攻撃し続けている」と強調。イスラエルとレバノンの国境沿いで「緩衝地帯」を拡大させるよう軍に指示したと明らかにした。停戦には言及しなかった。
イランは、米国との2週間の停戦合意に「レバノンも含まれる」との立場だが、イスラエルと米国は「対象外」と主張。イスラエルは停戦合意後もレバノンへの攻撃を続け、緊張が続いている。【エルサレム松岡大地】
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