トランプ氏、イランとの停戦延長を表明 海峡「逆封鎖」は継続

2026/04/22 06:10 

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 トランプ米大統領は21日、自身のソーシャルメディアで、イランとの停戦について「(イラン側の)提案がまとまってから提出され、協議が終了するまで延長する」と表明した。「イラン政府が深刻に分裂している」ためだと説明し、停戦の仲介を担うパキスタンから要請があったとしている。米軍によるホルムズ海峡の「逆封鎖」は継続するという。

 トランプ氏は、2週間の停戦期限は米東部時間22日夜(日本時間23日午前)との認識を示していた。ソーシャルメディアへの投稿に先立って応じた21日の米CNBCのインタビューでは「停戦の延長は望まない」とし、イランとの交渉が合意に至らない場合、軍事行動に踏み切る可能性を改めて示唆した。【ワシントン金寿英、ニューデリー松本紫帆】

毎日新聞

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