米イランが攻撃の応酬 クウェートに向け弾道ミサイルも

2026/06/06 15:25 

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 米中央軍は5日、イランの複数の無人機(ドローン)と弾道ミサイルを迎撃し、ホルムズ海峡にあるイラン・ケシム島の沿岸監視施設を破壊したと明らかにした。米イランによる散発的な応酬は続いている。

 米軍によると、イラン側は最初に複数のドローンをホルムズ海峡に向けて発射。米軍が迎撃すると、今度は7発の弾道ミサイルをクウェートやバーレーンに向けて発射した。

 米軍はそのうち6発を迎撃し、1発は標的に達しなかったという。イランメディアによると、イランの精鋭軍事組織・革命防衛隊は両国にある米軍基地を狙ったと主張している。

 トランプ米大統領は5日、記者団に「イラン情勢はかなりうまくいっているようにみえる。我々はイランからすぐに結果が得られるだろう」と述べ、攻撃の応酬を問題視しない考えを示した。【ニューヨーク三木幸治】

毎日新聞

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