北朝鮮外相「全政策を支持」表明 ロシア外相とモスクワで会談

2026/07/21 09:34 

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 ロシアを訪問している北朝鮮の崔善姫(チェソンヒ)外相は20日、ラブロフ露外相とモスクワで会談した。崔氏は、ウクライナ侵攻を含む「ロシアの全ての対内、対外政策に対する変わらない支持」を表明した。朝鮮中央通信が21日報じた。

 会談は、2024年の露朝首脳会談で締結された「包括的戦略パートナーシップ条約」に基づき始まった戦略対話の3回目。朝鮮中央通信によると、ラブロフ氏も「国の主権と安全保障上の利益を守るための(北朝鮮の)全ての努力と措置に全面的な支持」を表明した。

 両外相は軍事、経済など幅広い協力分野について協議したとみられる。朝鮮中央通信は「討議された全ての問題で見解の一致をみた」と伝えた。

 プーチン露大統領は24年の首脳会談で金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記に対し、モスクワ訪問を招請している。外相会談では、こうした課題についても協議した可能性がある。【ソウル福岡静哉】

毎日新聞

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