ICC締約国会議、米国→オランダに 赤根所長ら参加制約を回避

2026/09/29 23:06 

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 国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)は29日、米ニューヨークの国連本部で開催予定だった締約国会議をハーグで開くと発表した。ICCの解体を目指すトランプ米政権は赤根智子所長らを制裁対象に指定しており、渡米の際の査証(ビザ)が発給されない可能性が高い。ICCは「開催地によって参加者が制約を受けるため」と変更理由を説明している。

 締約国会議は毎年1回開かれる。今年は11月30日から12月7日の日程となるという。米政権は、米兵の戦争犯罪捜査やイスラエルのネタニヤフ首相らへの逮捕状発付などでICCを批判しており、裁判官ら職員を制裁対象にしている。【ブリュッセル鈴木一生】

毎日新聞

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