中道の綱領、生活者ファースト掲げる 経済、社会保障など五つの柱

2026/01/19 10:33 

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 立憲民主党の安住淳、公明党の西田実仁両幹事長は19日午前、国会内で記者会見し、両党が結党した新党「中道改革連合」の綱領を発表した。「生活者ファースト」を打ち出し、政策面では持続的な経済成長や現実的な外交・防衛政策など五つの柱を掲げた。

 綱領では党の理念として「生活者ファーストの政策を着実に前へと進める中道政治の力が求められている」と記載。多党化が進む中、「不毛な対立によって社会が引き裂かれることを防ぐ責任ある中道改革勢力として立ち上がる」とした。

 政策面では、持続的な経済成長への政策転換▽現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築▽選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現▽現実的な外交・防衛政策と憲法改正論議の深化▽不断の政治改革と選挙制度改革――を掲げた。【野間口陽、池田直】

毎日新聞

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