前回は立憲が全勝の新潟県、全5区で自民と中道「接戦」に 衆院選

2026/02/07 17:05 

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 第51回衆院選は8日に投開票を迎える。衆院解散から投開票までが戦後最短の16日間という短期決戦が終結し、新潟県内5小選挙区計19人の候補者に県民の審判が下る。

 毎日新聞が選挙期間中に行った2度の特別世論調査では、全選挙区ともに自民と中道の候補者による「接戦」の展開となっている。

 自民は2024年の前回選挙で失った小選挙区議席の奪還にまい進。高市内閣の高支持率を追い風に攻勢を強めている。

 対する中道は議席堅守に躍起だが、公示直前の結党で従来の支持層への浸透に苦戦。後半での挽回に向けて巻き返している。

 県内では、物価高対策などのほか、人口減少対策やコメの不足と価格の高騰を受けた農政のあり方、東京電力柏崎刈羽原発の問題を受けたエネルギー政策などへの関心も高い。

 8日の投票時間は、県内市区町村開設の投票所で午前7時~午後8時(一部変更あり)。最高裁判所裁判官国民審査もある。【木下訓明】

毎日新聞

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