<1分で解説>高市首相、カタログギフト「お返し」不要 見解示す

2026/02/27 15:10 

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 高市早苗首相は参院本会議の代表質問で、先の衆院選で当選した自民党の全衆院議員に自身の政党支部からカタログギフトを配布したことについて「閣僚にお返しいただくことを求める考えはない」と述べました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「高市首相のカタログギフト配布問題」を解説します。

Q カタログギフトを配ることは法律に違反しないの?

A 高市首相は、政党による寄付は政治資金規正法の規定から除外されていると説明し、「法に違反するものでないことは明らか」と述べています。

Q 立憲民主党の斎藤嘉隆氏は何を質問したの?

A 斎藤氏は、ギフトが「金銭等」にあたり政治資金規正法に抵触する可能性が高いのではないかと指摘し、「閣僚も受け取っているのか、にわかには信じられない」と語りました。

Q ギフトを配った時、高市首相の名前が表示されていたの?

A 高市首相は「支部長である私の名前を表示したが、発注も請求書の宛名も支部名」と説明し、支部の政治資金収支報告書に記載し、報告をする考えを示しました。

毎日新聞

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