高市首相、麻生副総裁らと消費減税など協議か 2年食料品1%案

2026/07/28 12:57 

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 高市早苗首相(自民党総裁)は28日、麻生太郎副総裁、鈴木俊一幹事長と党本部で約30分間会談した。来年4月から2年限定で飲食料品への消費税率を1%にする案などについて意見交換したとみられる。

 首相は27日の記者会見で、社会保障国民会議の実務者会議で中間とりまとめが決まり次第、速やかに関連法案を国会に提出する考えを示した。国民会議は29日に首相が参加する親会議を開き、1%案に加え、野党の主張も盛り込んだ「複数案併記」の中間とりまとめを報告する予定だ。

 首相は28日の会談に先立つ自民役員会で「最後までギリギリの調整が続くけれども、頑張っていただきたい。私も決断する時は決断をする」と述べた。鈴木氏が会談後の会見で明らかにした。会談については「いろいろなもろもろのことについて意見を交換し、思いを共有した」と述べた。【原諒馬、井口彩】

毎日新聞

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