公明も中道への合流見送り視野に 立憲は早期合流見送りを伝達

2026/08/27 21:38 

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 立憲民主党の田名部匡代幹事長は27日、中道改革連合の階猛、公明党の西田実仁両幹事長と国会内で会談し、3党の合流協議に関し早期の合流は困難との考えを伝えた。3党は28日に党首会談を開き、立憲の水岡俊一代表が正式に伝達する見通し。これを受け、公明は現時点での合流見送りも視野に今後の対応を検討する。関係者が明らかにした。

 会談は非公開で行われた。立憲内では地方組織などから合流への反対意見が相次いでおり、関係者によると、田名部氏は党内議論の状況などを説明したという。立憲は28日に全議員懇談会などを開き、党内に方針を説明する予定だ。

 その後の党首会談で、水岡氏は党の方針を正式に中道、公明両党に伝達する見通し。両党はそれぞれ持ち帰り、各党で今後の対応を検討するとみられる。

 3党は、7月に政策や組織の課題について検討する「組織課題協議会」を立ち上げ、合流に向けた本格的な協議を開始。7月末に合意した「中間整理」で、8月末をめどに「結論を得る」としていた。【森口沙織、富美月】

毎日新聞

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