「勝利で政権基盤はより安定」 自民・鈴木幹事長、沖縄知事選

2026/09/13 22:02 

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 自民党の鈴木俊一幹事長は13日、任期満了に伴う沖縄県知事選で自民や日本維新の会などが推薦した無所属新人の古謝玄太氏(42)が当選確実となったことについて、「古謝氏が訴えた沖縄の暮らしの向上、将来に向けた発展という公約を実現できるように、全力で古謝県政をバックアップしていきたい」と述べた。党本部で記者団に語った。

 高市政権への影響については「全国的にも注目を浴びた選挙で勝利を収めるか、敗退するかは大きな影響がある。勝利したことで政権基盤をより安定するものにできたと思う」との見方を示した。2027年春に予定される統一地方選に向け「プラスに働かせなければならない。統一地方選に向けて、このモメンタム(勢い)を維持し、国民に理解を得られる努力をしていきたい」と語った。

 維新の吉村洋文代表は「今回の結果は、沖縄の持つ大きな可能性を生かし、県民の暮らしをもっと良くしてほしい、沖縄を前に進めてほしいという県民の期待の表れだ」とのコメントを発表した。政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設について「沖縄が長年にわたり担ってきた基地負担の重さを真摯(しんし)に受け止め、普天間飛行場の一日も早い危険性除去と基地負担の軽減に取り組む」とした。【井口彩、園部仁史】

毎日新聞

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