中部電の林社長と勝野会長が辞任の見通し データ不正受け

2026/09/13 14:31 

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 浜岡原発3、4号機(静岡県御前崎市)の再稼働に向けた原子力規制委員会の審査で、関係するデータを意図的に選定したことなどを受け、中部電力の林欣吾社長(65)がガバナンス不全の責任を取って辞任する方向で調整していることが関係者への取材で判明した。勝野哲会長(72)も周囲に辞任する意向を示しているという。

 林氏は販売や経営戦略本部で勤務し、2020年から社長。24年からは電気事業連合会会長を務めたが、浜岡原発での不正発覚後の26年1月に辞任した。勝野氏は15年に社長に就き、20年から会長。中部経済連合会の会長を務めている。【小坂剛志】

毎日新聞

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