日独、有事の国民退避で協力へ 1日にも覚書に署名か

2026/10/01 09:05 

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 日独両政府は、第三国での有事の際、自国民の退避でお互いに協力する覚書をかわす方針を固めた。中東情勢の悪化など、近年は各国が自国民を退避させる機会が増えており、両国の円滑な協力につなげる。

 茂木敏充外相とジグムント駐日独大使が1日にも外務省で覚書に署名する方向。欧州での協力は2026年4月の英国に続いて2国目。日独は13年の南スーダンでの政府と反政府勢力の衝突の際、邦人4人が独機で退避するなど協力を重ねてきた。今後は平時の訓練や情報共有にも取り組む。【田所柳子】

毎日新聞

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