日独、有事の自国民退避で協力覚書に署名 メルツ氏訪日を前に

2026/10/01 20:18 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 茂木敏充外相とドイツのジグムント駐日大使は1日、第三国での有事の際、自国民の退避で互いに協力する覚書に外務省で署名した。平時から情報を共有し、緊急時の円滑な協力につなげる。

 2004年にコートジボワール、13年に南スーダンで情勢が悪化した際、邦人計15人が独軍機で退避した。メルツ独首相が今月末に訪日し、高市早苗首相と会談する調整をしており、首脳会談に先立ち2国間連携の強化を進める。【田所柳子】

毎日新聞

政治

政治一覧>