福岡県元議長「就任前に600万円以上負担」 ゴルフや食事会

2026/10/02 10:10 

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 福岡県議会が金銭授受疑惑に揺れる中、最大会派・自民党県議団に所属する元議長、樋口明県議(55)が2日、県庁で記者会見を開き、「議長就任前、慣例に従って自民党県議団の県議らとの会合で費用負担した」と明らかにした。金額は少なくとも600万円以上に上るという。一方、「議長に就任するために現金を渡したことも受け取ったことも一切無い」と述べ、現金授受については否定した。

 樋口氏は当選6回を誇るベテランで、2017年5月から1年間、議長を経験。樋口氏によると、就任前の16年から17年4月ごろまでの間、自民党県議団の県議らとのゴルフ会や食事会など複数回の会合で費用負担したという。【宗岡敬介、池田直、木下翔太郎】

毎日新聞

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