中間貯蔵施設建設、山口県上関町に「立地は可能」 中国電力が報告
中国電力などが山口県上関町で建設を計画する使用済み核燃料の中間貯蔵施設を巡り、中国電は29日、地質調査などの結果、町内の建設予定地が「立地は可能」と判断し町に報告した。
中国電は、施設建設が可能かどうかを判断するため、2023年8月以降、過去に巨大津波や地震災害がなかったかなどを文献から調べる文献調査を実施。24年4~11月のボーリング調査では、地下の土や岩盤のサンプルを採取した。これらを分析した結果、巨大津波に襲われた形跡はなく活断層もないなど、施設建設は可能と結論づけたとみられる。
中間貯蔵施設は青森県六ケ所村で建設中の再処理工場へ搬出するまで、使用済み核燃料を一時的に保管する施設。全国の原発で、使用済み核燃料は敷地内のプールなどで保管されているが、保管容量の約8割が埋まっている。
上関町で建設されれば、原発敷地外での使用済み核燃料保管施設は、青森県むつ市に次いで国内2カ所目となる見通し。一方、再処理後に出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の選定は進んでいない。【脇山隆俊、小澤優奈】
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