デヴィ夫人を傷害容疑で書類送検 愛犬の容体巡り動物病院でトラブル

2026/01/23 11:45 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 元マネジャーに殴る蹴るの暴行をしてけがをさせたとして、警視庁代々木署は23日、タレントの「デヴィ夫人」ことデヴィ・スカルノさん(85)=東京都渋谷区=を傷害容疑で書類送検した。愛犬の容体を巡ってトラブルがあったという。デヴィ夫人は2025年4月にも、別の女性スタッフにグラスを投げつけたとして暴行容疑で書類送検された。

 送検容疑は25年10月28日午後11時半~50分ごろ、東京都渋谷区の動物病院で、当時マネジャーだった30代女性を殴ったり蹴ったりし、首の捻挫や腹の打撲など全治2週間のけがをさせたとしている。任意の調べに「当時、酒に酔っていた」と供述しているという。

 警視庁によると、動物病院には、デヴィ夫人の愛犬が体調を悪くして運び込まれていた。愛犬の死を受けて病院に着いたデヴィ夫人が、病院のスタッフや他の来院者とトラブルになった。これを止めに入った元マネジャーに暴行したとみられる。

 デヴィ夫人は動物愛護活動家としても知られ、25年2月には政治団体「12(ワンニャン)平和党」を設立したが、2カ月後に解散した。【菅健吾】

毎日新聞

社会

社会一覧>